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ぶらり東京へ-2019年12月-(Nintendo TOKYO&ポケモンセンターシブヤ編)

デジタル
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日本の首都「東京」
全てが揃っている街へぶらり行ってきました。
今回は、目的のひとつである「Nintendo TOKYO」と「ポケモンセンターシブヤ」に行ってみたいと思います。

前回:ぶらり東京へ-2019年12月-(α6000買取編)

久しぶりに東京へ。
折角なので、行ってみたかった「Nintendo TOKYO」と「ポケモンセンターシブヤ」へ。

最近、登場した任天堂公式ストア「Nintendo TOKYO」
あの任天堂がIPを最大限に利用したリアル店舗ですね。
良い時代になったものです。
直ぐに行ってみたかったんですが、開店から大人気で入場制限をするほど。
最近は少しだけ収まってみたいなので行ってみました。

場所は、渋谷駅から少し離れた場所にある「パルコ」の6階にありました。
外を見る限りは行列の気配は感じません。
これは意外とすんなり入れるのかもしれません。
さっそく期待を胸に、パルコのエスカレーターを上がっていくとありました。

あたりは人、人、人。
今までが嘘のような混雑具合でした。
入場制限も行っているらしく、「60分待ち」という表示がありました。
これはなかなか…。
本当は並びたかったんですけど、時間がないので断念。
また、時期を見て再挑戦してみたいと思います。
ちなみに、外からでも店舗内を眺めることが出来ました。

このように販売されている商品もみることができました。
8ビット柄のリュックなんて堪りませんねぇ。
私も初期のポケモンはどっぴりハマっていたので全てが懐かしい。
ポケモンのおかげで、従姪などとも話をすることが出来ました。
世代を超えて話すことの出来るのは、本当に素晴らしいですねぇ。

このフロアには、任天堂ストアの他に「少年ジャンプ」や「カプコン」、「ポケモンセンター」なども出店しており、アニメや漫画、ゲーム好きにはたまらない場所となっていました。

リアルなリュウさんが波動拳を出そうとしていました。
スーファミのしかやったことはありませんが、ここまでリアルになっていたんですねぇ。

せっかくなので、「ポケモンセンターシブヤ」に寄っていくことに。
こちらの店舗入り口には「ミュウツー」が展示されていました。

非常に精巧に造られており、時たま動きます。
見ているとゾクゾクするほどの出来栄えです。
映画「ミュウツーの逆襲」は泣ける映画でしたねぇ。
それが蘇ります。
ポケセンにはいつもながらのポケモングッズが販売されていますが、見慣れぬ「任天堂コラボグッズ」も販売されていました。
折角来たので、即購入です。
ここの凄いところが購入した商品を入れる「バッグ」です。

何か高級品を購入したかのような質のよさ。
黒基調で文字のみでお洒落さに驚きを隠せません。
これだけでも欲しいと思える質の高さでした。
そして、購入したのは「Tシャツ」と「大判ハンドタオル」です。

あぁ懐かしき8ビットなポケモンとマリオがコラボしています。
これはファンにはたまらない逸品ですねぇ。
特にTシャツの柄は懐かしの「オーキド博士」です。
最初の3匹を選ぶ場面ですね。
しかもピカチュウバージョンです。
最高。
来てよかったです。

時間が来たので退散。
任天堂ストアに入ることが出来なかったのは残念。
また今度行ってみたいと思います。
それにしても東京って何でもありますねぇ。
久しぶりに行くと楽しい場所です。