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ぶらり東京へ-2019年12月-(α6000買取編)

デジタル
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日本の首都「東京」
全てが揃っている街へぶらり行ってきました。
今回は、目的のひとつである「α6000」を買い取ってもらいに行きます。

前回:ミラーレス一眼カメラ「SONY α6400」を購入しました。【購入編】

前回、思い切ってカメラを買い換えました。
非常に満足のいく買い物でした。
これで写真撮影が随分と捗ります。
さて、以前のカメラ「α6000」は使用しなくなったので売却することに。
色々なお店を検討しましたが、他にも色々と行ってみたいところがあったので、いざ久しぶりに東京へ行ってみることにしました。

今回、選んだお店は「マップカメラ」さんです。
以前、中古レンズを購入したお店です。
SONY「SEL16F28 × VCL-ECU2」の組合せで超広角を楽しむ : K-BLOG
せっかくなので、買取の方も体験した見たかったので選びました。
場所は新宿西口のヨドバシカメラ近くにあります。
買取センターのみ、本店と場所が異なっているので注意が必要です。
受付に行ってみると順番待ちの人が結構いました。
こういったところでも意外と混んでいるんですねぇ。
順番になったので、受付をします。
買取してもらうものを出して、書類を書くだけです。
ただ、見積りしてもらうのに1時間半ぐらいの待ち時間がありました。

その時間にapple銀座へ行くことに。
ここで「Airpods Pro」を体験してみたかったんです。
正直、ワイヤレスイヤホンにはいい思い出はなく、スカスカな音で耳が痛くなりました。
そんなこんなで敬遠していたんですが、評判がいいので体験してみたかったんですよね。
店員さんにお願いして自分のiPhoneとペアリングしての体験をさせてもらいました。
(夢中になって写真を忘れました)
「すごく良い」の一言。
音は少しフラットな気がしますが、殆ど付属のイヤホンと変わらないです。
入れ物から出せば自動的にペアリングが完了、耳に装着すると自動認識してくれるのが非常に便利ですねぇ。さらに片耳を外せば、自動的に停止してくれます。
そして、驚くべきは「ノイズキャンセリング」です。
机の向かいで話をしている人の会話が聞こえません。
しかも、本体に空気を通す穴があるらしく、耳に装着した時に密封状態にならず、圧迫感や「ゴー」といったノイズを感じることがありませんでした。
バッテリーはAirPods本体で約4時間再生、入れ物にもバッテリーが搭載されており、入れる度に充電を行うことで使用時間を延ばすことが出来るそうです。店員さん曰く、「毎日は充電しなくても十分使える」だそうです。
ただ、残念なのは、AirPods側で音量調整できないところです。
調整はSiriかiPhoneでのみらしいので、一回一回取り出さないとダメなんですねぇ。
また、現在は大人気の為売り切れ中なんだそうです。オンラインでの最短入荷で1月15日と表記されているらしく、すぐに手に入れるのはなかなか難しいのが現状ですねぇ。
ちょっと欲しくなってしまいました。

Apple銀座を後にして、銀ブラへ。
とあるものを探しに行ったんですが、お値段で挫折。
銀座は高すぎです…。

時間になったので新宿へ戻ります。
そして「マップカメラ」さんへ。
α6000の買取査定額が決定しました。
結果は、買取上限額の「25,000円」でした。
正直、箱や本体が傷だらけで心配でした。
(パーツ類や取扱説明書の欠品はなかったんですが)
どうやら、マップカメラさんでは「ワンプライス買取」というサービスがあるらしく、傷等があっても減額せず、その金額で買い取ってくれるそうです。
この金額が高いのか安いのかわかりませんが、私としては満足のいく金額だったので、取引成立。
無事に引き取って頂きました。
今までありがとう、α6000。
素敵な写真撮影ライフを送ることが出来ました。

こうして、目的を果たすことが出来ました。
帰りに少し寄り道して渋谷の任天堂オフィシャルストア「Nintendo TOKYO」に行ってみたいと思います。

次回:ぶらり東京へ-2019年12月-(Nintendo TOKYO&ポケモンセンターシブヤ編)