マツダの新世代ラージ群商品第1弾「CX-60」
画像や動画が公開されているので、よく見てみます。
前回:マツダドイツが「CX-60」の画像を公開、世界初公開は3月8日(現地時間)
前回、マツダドイツが「CX-60」の画像と動画を公開しました。専用ページまで用意されており、まもなく正式発表されるのが実感できますねぇ。
同時に短い動画も公開しています。
この動画では「エンジン音」と「サイド」を確認することが出来ました。
2022 CX-5のようにフェンダー部分がボディ同色となっています。サイドミラーとホイールはブラックとなっており、こちらは「Black Tone Edition」を彷彿とさせますねぇ。
さらにサイドミラー下辺りに何かが装備されています。これも何かのデザインの一部なのかもしれませんねぇ。それにしても、サイド部分は「CX-5」ととても良く似ています。
サイドの装飾は「PHEVバッジ」でした。
→CX-60の「PHEV」バッジについて
さらにCX-60専用ページには「ヘッドライト」の画像が掲載されていました。ちょっと明るくしてみたいと思います。
シグネチャーウイングの中に「細長いランプ」が組み込まれており、ヘッドライト自体の造形は非常にコンパクトとなっていました。ヘッドライトウォッシャーはMX-30と同じような構造となっており、今までの新世代技術を全てつぎ込んだモデルになっていますねぇ。
これは全貌が気になります。