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CX-60のティザー画像をよくみてみる(PHEVバッジとADD編)

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

ティザー画像をよく見てみます。

前回:CX-60の「PHEV」バッジについて

前回、CX-50のボディサイドに設置されている「PHEVバッジ」を確認することが出来ました。改めてもう一度よく見てみます。

まずは「PHEVバッジ」から。

画像:MAZDA

「へ」を二つ合わせたようなデザインになっており、中はハニカム構造となっています。そして「PHEV」のフォントは新世代マツダフォント(Mazda Type)ではないように見えますねぇ。

ちょっと編集して拡大してみました。

画像:MAZDA

このフォントの正体が何なのか、ものすごく気になります。ただ、トヨタのハイブリッドシステムを使用していないことは確かですね。

そして、意外と運転席の「ADD」設置場所を確認することが出来ました。

画像引用元:MAZDA

個人的に気になっているのは「ラージ群ではADDの表示が変わるのか」です。今までにない新機能盛りだくさんと予想されているラージ商品群なので、ADDもより広いワイドな表示に変更されている可能性もあり得るのかもしれません。この設置場所の穴が従来型より広いのかどうか、それがわかれば面白いんですけどねぇ。

以上です。
これから徐々に色々な画像が登場すると思いますので、非常に楽しみになってきました。