マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
エンジンは「e-SKYACTIV G 2.5」が使用されているそうです。
情報元はFacebookです。
マツダデンマークの公式アカウントが以下の投稿をしていました。
こちらには「2.5リッターのガソリンエンジン「e-Skyactiv G」と強力な電気モーターを組み合わせ、合計で300bhp以上を発生するプラグインハイブリッド」と記されていました。
しっかりと「e-Skyactiv G」となっています。
マツダとしては初となる「SKYACTIV-G 2.5」が電動化されるというのもかなり新鮮ですねぇ。これで他社製エンジンを使用しているということは否定されたので一安心ですし、どのようなスペックなのも気になりますねぇ。