マツダの主力SUV「CX-5」
2022年モデルでは荷室も改良されましたが、テンパータイヤが搭載されていた場合はどうなるのかについてです。
情報元:First Look | 2022 Mazda CX-5 Select in Snowflake White – YouTube
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海外のマツダ車販売店が「2022 CX-5」のレビュー動画を公開していました。その中に荷室を映した場面が存在します。
画像引用元:First Look | 2022 Mazda CX-5 Select in Snowflake White – YouTube
2枚のフタで構成されている部分を取り払うと「テンパータイヤ」の姿を確認することができます。正直、タイヤがあると荷物はほとんど収納することはできないようですねぇ。なので、テンパータイヤを搭載する場合は荷室改良の恩恵はあまり大きくはないようです。
日本などでは「パンク応急キット」のみが搭載されているので、その分を収納に回すことが出来るので、かなり収納できるスペースが確保されています。どちらがユーザーにとってメリットなのかは人それぞれとなりそうですねぇ。