マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
ファブリック内装を含めて見比べてみます。
情報元：Drive Together | Mazda Motor Nederland
情報元は、マツダオランダの公式ページです。
こちらの電子カタログが地味に更新されており、新たにベースグレードを含むすべての画像が掲載されるようになっていました。
せっかくなので、内装写真を見比べてみます。
画像：Mazda Motor Nederland
左上：PRIME-LINE
左下：EXCLUSIVE-LINE
右上：HOMURA
右下：TAKUMI
ファブリック内容はお初ですねぇ。
パッと見た感じの違いは以下の通り。
- ドリンクホルダーの蓋がなくなっている
- 装飾が黒一色
- ステアリングホイール中央の銀色の円がない
…などなど
ただ、液晶スピードメーターや12.3インチセンターディスプレイなどは標準装備になっているので、CX-60自体の装備の豪華さは変わらないようですねぇ。これなら自分好みの内装を選ぶことができそうです。
CX-60でも「ミドルシップSUV」となっており、これ以上のSUVが今後登場するとなるとどうなってしまうのか気になります。
