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CX-60 下位グレードの「リアデザイン」をよくみてみる

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

下位グレードのリアデザインをよく見てみます。

前回:CX-60の気になるところをみてみる(下位グレードのサイド、黒インテリア、シート調整ツマミ)

前回、CX-60の気になるところを色々と見てみました。特に気になっていた「下位グレードのデザイン」についてをもうちょっと知りたかったんですが、興味深い画像が掲載されていました。

情報元:Mazda CX-60

情報元は「マツダフィンランド」です。
こちらに以下の画像が掲載されていました。

画像引用元:Mazda CX-60

リアデザインが確認できます。
上位グレードは樹種部分がボディ同色になっていましたが、こちらでは、従来のSUVらし差な感じのままとなっています。

これはとても素直で良いですね。
CX-5の商品改良モデルと言われてもわからないかもしれません。ただ、CX-60のリアコンビランプのデザインはとてもかっこいい。

以上です。
CX-60の下位グレードは、従来のSUVらしさを望んでいる人にとってはうってつけかもしれません。

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