マツダの新世代商品第4弾「CX-60」
先行試乗会で登場した「SKYACTIV-D 3.3」搭載のプロトタイプをよく見てみます。
情報元はYoutubeです。
こちらでは、CX-60 SKYACTIV-D 3.3搭載のプロトタイプを映している動画が公開されていました。
プロトタイプということで偽装が装備されていますが、色々と映してくれています。偽装マフラーについてもPHEVとディーゼルエンジンは同じのようですね。
下向きになっており、右側に2本出ているそうです。
ディーゼルエンジンでは従来デザインと同じかと思いましたが、意外でした。
さらに「スピードメーター」に関しても確認できます。
MAZDA3などと同じです。
これに関してもかなり意外でした。これが量産モデルでも採用されているのか、それともプロトタイプだからなのかがきになります。内装デザインも偽装していることを考えると、まだまだ謎が多そうな感じがします。それとファブリックシートも意外と豪華そう。
さらにエンジンルームも確認できました。
プロトタイプのエンジンカバーなので、実際のデザインとは異なる可能性が高そうですが、それでも直6をアピールしているようなデザインとなっていますねぇ。それにしてもデカい。
以上です。
先行試乗でディーゼルエンジンが登場したのは意外でした。これからどんな情報が出てくるのか楽しみです。