マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」
欧州では販売店に到着しており、色々なレビューが存在しています。
情報元はYoutubeです。
以下の動画が投稿されていました。
この動画で注目は、動画内3分4秒辺りでエンジン(モーター)を始動しています。とても静かな始動となっているんですが、さらに面白いのがその後に「エンジンルーム」を開けていました。
動画内6分49秒辺りですね。
エンジンルームを開けるとエンジンの動作音が聞こえてきます。それまではほとんどエンジン音は聞こえることがありませんでしたが、ボンネットを開けると一気に音が聞こえてきました。
静音性はかなり高いように思えますねぇ。
これは実車で体験してみたい。
CX-60はかなりレベルの高い静粛性を持った車両なのかもしれません。