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CX-60(国内仕様)の各搭載エンジンの「燃費」について

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品群第1弾「CX-60」

各搭載エンジンの燃費が発表されていました。

情報元:【マツダ CX-60】ディーゼルは日本、PHEVは欧州…日欧フラッグシップ戦略の違いとは | レスポンス(Response.jp)

情報元は「Response.jp」です。
こちらには、国内仕様CX-60のラインナップ及び価格帯がまとめられた表が掲載されていました。

画像引用元:【マツダ CX-60】ディーゼルは日本、PHEVは欧州…日欧フラッグシップ戦略の違いとは | レスポンス(Response.jp)

e-SKYACTIV Dは驚異の「21.0km/L(WLTC)」となっています。この車格と重量でこの燃費は素晴らしいですねぇ。また、電動化されていない「SKYACTIV-D 3.3」に関しても、最高19.8km/Lとなっているのも凄いですねぇ。

ただ「SKYACTIV-G 2.5」に関しては従来と同じような燃費となっているので、最近の燃料費高騰を考えるとディーゼルエンジンにしたくなってしまいます。

CX-60の燃費は凄い。
ただ、CX-60を保有して維持すること自体が非常に高額になってしまいますし、車格ゆえに駐車場も選ぶのが難しそうですねぇ。