本日、マツダなどの企業がTwitterから「広告を引き揚げ、キャンペーン停止」したと報じられました。
情報元は「中国新聞デジタル」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- ロイター通信が「Twitter上で児童ポルノ関連の投稿と並んで広告が表示された」として大手企業がTwitterから広告を引き揚げ、キャンペーンの停止を行ったと報じた
- 企業は「マツダ」「ダイソン」など
マツダがTwitterから広告を引き揚げたそうです。
また、キャンペーンの停止も行っており、色々と影響が出てきそうですねぇ。
最近はSNSでの宣伝活動が主流になりつつあります。
個人的にはSNSは拡散力がある一方、かなりの危険性を秘めていると思っていますので、企業側も使用はほどほどにしておいた方が良いと思っています。
こういうのって難しいですよねぇ。