マツダのデザインは美しい―
そんなデザインを身近で感じることができる「モデルカー」
今現在、私が所有しているのを撮影してみました。
今まで色々なイベントへ行った際に、お土産気分でマツダのモデルカーを購入して参りました。
どんどんと種類が増えてきたので、まとめて撮影してみます。
現在、所有しているのは以下の通り。
- MAZDA3 FASTBACK(北米仕様)
- MAZDA3 SEDAN(北米仕様)
- MAZDA CX-30
- DEMIO
- ATENZA SEDAN
- ROADSTER RS
- AXELA SPORT
- AXELA SEDAN
全部で8種類ありました。
AXELAだけは縮尺が異なっています。
このAXELA SPORTは、実際の車両を所有した記念に購入したもので、大変懐かしく思い出深いものですねぇ。
そして、ブルーリフレックスはいつみても美しい。
せっかくなので、記念にMAZDA3とAXELAを並べてみました。
家族の集合写真みたいですね。
MAZDA3 FASTBACKのサイドミラーは撮影中にポロっと落ちました。
哀しい…。
そして、ちょっと珍しい組合せでも撮影してみました。
「ATENZA」と「CX-30」です。
この頃のアテンザ、最高にカッコいい。
新世代の「CX-30」に全く引けを取らないデザインですよね。
このように、普段あまり並べられない組合せもモデルカーならば気軽に出来るのが、非常に楽しいんです。
ここまでくると、全車種揃えたい気持ちになってきます。
けれど、モデルカーは結構お高いんですよね。
「揃えなきゃ」という使命感に駆られてしまうと、途端にやる気をなくすので、少しづつ、少しづつです。
自己満足で終わらせられる範囲で楽しみたいですねぇ。