先日発売された「第10世代iPad」
USBでのデータ転送速度に関する動画についてです。
情報元はYoutubeです。
こちらでは、現時点で最新モデルとなるiPadの第10世代モデルのレビュー動画が公開されていました。
この動画の9分辺りから動画ファイルを「iPad→SSD」に移動させたときのデータ転送時間を計測しており、それに基づいた転送速度は「USB2.0(41.25MB/s)」であったと動画内では言っていました。
どうやら以前あった第10世代iPadは「USB2.0相当」というのは本当だったみたいですねぇ。
USB-Cが搭載されたからといって転送速度が改善されないという事例をこのiPadが作ってしまったことで、来年発売されるiPhone 15に不安視する方も多いようです。
Appleも素直に利便性を追求できないんですかねぇ。