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MX-30が「実際に購入する際に検討したい電気自動車ランキング」で3位を獲得

マツダ全般
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マツダの新世代商品第3弾「MX-30」

日本では「実際に購入する際に検討したい電気自動車ランキング」で3位を獲得しているそうです。

情報元:2022年の電気自動車(BEV)保有率は前年比3.7%増の8.2%、買い替え検討者は34.9%に|KINTO

情報元は「KINTO」です。
こちらでは、2022年の電気自動車に関する関心度調査が行われており、その中で「実際に購入する際に検討したい電気自動車ランキング」というものが公開されています。

1位:LEAF(日産)38.0%
2位:サクラ(日産)28.2%
3位:MX-30 EV MODEL(マツダ)21.5%
4位:Model 3(テスラ)20.2%
5位:bZ4X(トヨタ)18.4%

※調査期間は2022年11月14日~同年11月14日
※有効回答:現在クルマを保有しており、かつ環境問題に関心があると回答した方550名

※:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
※出店元URL:https://kinto-jp.com/

マツダの「MX-30」が電気自動車の購入候補車両として選ばれているようです。1位と2位が日産となっており、さらに4位にテスラがいる中でマツダがランクインしているのは中々に新鮮ですねぇ。

ただこの調査、1日だけ実施、パーセンテージも100%を大幅に超えており、全ての順位を足すと214.6%になりました。
果たしてこの結果がどれだけデータの信頼性があるのかはよくわかりません。ただ、MX-30がEV車として検討されているのは嬉しいですねぇ。