20周年を迎えた「MAZDA6」
2022年商品改良モデルの月間販売計画と担当主査についてです。
情報元:マツダ、セダン「マツダ6」改良 20周年仕様も: 日本経済新聞
情報元は「日本経済新聞」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- 国内で月間500台の販売を計画
- MAZDA6を担当するのは「谷本智弘主査」
- 谷本主査「ラインナップにセダンを持つことは非常に重要」と述べた
MAZDA6の月間販売台数計画が判明しました。
月間500台ということで、最近のSUVブームを考えるとけっこう厳しそうな気がします。ただ、特別仕様車なども投入していますし、まだまだ一定数の「セダン好き」な方々がいるはずですので、販売計画も達成できるかもしれません。
また、担当主査は「谷本氏」だそうです。
このお方は「MAZDA3」などを担当されていましたが、これが兼任なのか、それともMAZDA6にへんこうになったのかはわかりません。ここ最近の担当主査はよく変わりますねぇ。