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「シンガポールモーターショー2020」でのマツダブースの様子

マツダ全般
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2020年早々、様々なイベントが開催されています。
今回は「シンガポールモーターショー2020」についてです。

2020年1月9~12日(現地時間)、「シンガポールモーターショー2020」が開催されています。
マツダも出展しているようですね。
その様子を映した動画がyoutubeに公開されていました。

なかなか広いスペースが確保されています。
そのスペースには、所狭しと車両が展示されていました。
スゴイですねぇ。

画像引用元:【4K】新加坡車展 2020 – Mazda 展館花絮 CX-30 CX-8 Singapore Motorshow 2020 – YouTube

殆どのモデルが展示されているような感じですね。
旧MAZDA3もありますねぇ。
他にも「MAZDA6」や「CX-3」「CX-5」「CX-9」など、豊富なラインナップが一堂に会しているのは羨ましい。日本では、マツダ広島本社で開催するオープンデーくらいでしかこういった勢ぞろいはなさそう。

また、シンガポールでも初登場した「CX-30」も展示されています。

画像引用元:【4K】新加坡車展 2020 – Mazda 展館花絮 CX-30 CX-8 Singapore Motorshow 2020 – YouTube

「CX-8」と隣り合わせなのは新鮮です。
シンガポール仕様の「CX-30」の詳細はこちら。
CX-30(シンガポール仕様)には「M Hybrid」設定はなし。

動画で見る限り、外見的な変更はなさそうです。
今後、ハイブリッド化されていくのでしょうか?
気になるところです。

CX-30は、MAZDA3と比べると非常に素早い投入が行われているのが印象的ですね。MAZDA3での経験を活かしての戦略なのでしょうか?
どちらにせよ、こういった素早い動きが出来るのが、最近のマツダの強みでもありますので、この調子でアジア地域でも新世代の主軸となる「CX-30」の人気が出ると良いですねぇ。