マツダの主力SUV「CX-5」
電動テールゲートが復活しているようです。
情報元:CX-5最高降5.5萬、MX-5 RS增倍適登避震器與Recaro座椅,新年式Mazda CX-5與MX-5上市 | U-CAR新聞
情報元は「U-CAR新聞」です。
こちらでは、マツダ台湾が発表した「MX-5」と「CX-5」の商品改良モデルについての記事が掲載されています。その中に以下の文章が掲載されていました。
これまで、旧モデルではチップ供給不足により電動テールゲートのハンズフリーキックセンサー開閉機能が廃止され、新春モデルでは電動テールゲートの全機能が追加された。
新春モデル(商品改良モデル)では「電動テールゲートがほとんどの機種に追加」されたそうです。今までは半導体不足でひっそりと削除されていましたが、ここ最近は北米などでも復活を遂げているようです。
マツダの努力の成果が出ているのかもしれませんねぇ。