マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
ついにSKYACTIV-X搭載モデルが登場しました。
今回は、思うがままにお見積りをしてみました。
前回:国内仕様 CX-30 SKYACTIV-X搭載モデルが正式発表されました。
前回、マツダがCX-30のSKYACTIV-X搭載モデルを正式発表したことを知りました。
今回は、さっそくお見積りしてみたいと思います。
試したのは、マツダのご購入サポートページ内「カンタン見積り」です。
CX-30では、さっそく「新世代エンジン」の項目が追加されているのが確認できたので、思うがままにお見積りしてみたいと思います。
選んだのは以下の通り。
▼グレード
X PROACTIVE Touring Selection
▼外装色
ソウルレッドクリスタル
▼内装
ブルー&グレージュ
▼メーカーセットオプション
360°セーフティパッケージ、ボーズサウンドシステム+12スピーカー
▼ショップオプション
アクリルバイザー
ナンバープレートホルダー2枚(ブラック)
ナンバープレートロックボルト
フロアマット(プレミアム)
セレクティブキーシェル
プレミアムセレクション
セキュリティ&セーフティセレクション
高機能エアコンフィルター
ナビ用SDカード
ボディコーティング(MG-3)
車検証ケース(本革調)
さっそくですが、結果は以下の通り。
画像引用元:マツダ|カンタン見積り|ご購入サポート
お値段、約440万円となりました。
私個人として、感想はかなり高額なお値段となりましたねぇ。
流石、SKYACTIV-X搭載モデルです。
より上質に乗り回したいという人には打ってつけという感じです。
今後は、マツダのラージ群などはここら辺の価格帯がスタンダードとなっていきそうな気がしますねぇ。ラージ群の最上級は600万以上になりそうな気もします。
ちなみにですが、現実的かつ可能な限りお値段を高くするようにお見積りしてみました。
画像引用元:マツダ|カンタン見積り|ご購入サポート
約541万円になりました。
CX-8の最上位モデルやロードスターRFなどが購入できそうですね。
マツダの主力製品となりうる存在の「CX-30」
新世代エンジンSKYACTIV-Xを搭載し、バリエーションが大幅に増えました。
MZDA3と共に、今後のマツダを引っ張っていってほしいですねぇ。