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マツダ新世代EV「MX-30」の特徴を学ぶ

マツダ関連

マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
マツダ初となる量産型電気自動車です。
そんなMX-30の特徴を学んでいきたいと思います。

情報元:MAZDA MX-30 | MAZDA FIRST ALL-ELECTRIC VEHICLE

マツダの全く新しい電気自動車。
新時代に相応しいデザインと技術が搭載されていますね。
そんな「MX-30」の特徴を調べてみました。

主要諸元(欧州仕様車)※数値は暫定値

 

ボディタイプ ステーションワゴン
乗車定員 5名
全長×全幅×全高 4,395mm x 1,795mm x 1,570mm
ホイールベース 2,655mm
原動機 e-SKYACTIV
フロントサスペンション マクファーソンストラット式
リアサスペンション トーションビーム式
ステアリング ラック&ピニオン式
ブレーキ ベンチレーテッド/ディスク/回生協調制御
タイヤ 215/55R18
駆動用バッテリー(種類・セル) リチウムイオン電池・角型
駆動用バッテリー(総電圧) 355V
駆動用バッテリー(バッテリー容量) 35.5kWh
原動機(冷却方法) 交流同期電動機(水冷式)
充電 DC充電(COMBO規格)、AC充電(最大入力6.6kW)

デザイン

画像:MAZDA

デザインコンセプトは「Human Modern(ヒューマン モダン)」
MX-30では、これまでと変わらない人の手が生み出す美しい形とこだわりの造り込みを基礎としつつ、新しい価値観や生き方に寄り添った方向性を模索したそうです。
エクステリアは大胆な塊そのものが持つ美しさを表現するため、シンプルな立体構成に。
表情は親しみやすくなりました。
インテリアは、フリースタイルドアとフレームドトップによって身軽さを表現。

画像:MAZDA

水平基調なコンソールに「サステナビリティ」をテーマとした個性的な素材を使用しています。
素材には『ヘリテージコルク』を採用。
コンソールトレイなど様々な場所に使用して、素材そのものの感触と温かみある表情を生かしています。さらに、ドアトリムにはペットボトルやリサイクル原料からのリサイクル原料からできた「繊維素材」を採用しており環境負荷の少ないサステイナブルな素材を採用しています。
これらの様々なデザイン性により「解放感に包まれる」空間となりました。

マツダ車初のタッチパネル採用「ヒーターコントロール」

画像:MAZDA

MX-30には、マツダ車で初となるタッチパネル式のヒーターコントロールを採用しました。
7インチのタッチパネルディスプレイには直感的で安全な操作が可能な工夫が施されており、インタラクション機能を持たせ、ドアを開けて乗り込む際には外部環境に合わせたグラフィックでドライバーをお出迎えします。

e-GVC Plus(エレクトリック G-ベクタリング コントロール プラス)を導入

純粋な楽しさをもたらすドライビング体験をしてもらうべく、電気自動車であっても、マツダは電動化技術「e-SKYACTIV」を導入。
さらに「e-GVC Plus」を導入し、全方位操作に対する車両応答の一貫性を高め、シームレスなGのつながりを実現しました。
高精度なトルクコントロールや車の状態を知らせるサウンド、滑らかな挙動などの特性を掛け合わせることで、マツダの走る歓びを深化させました。

さらに進化した「i-ACTIVSENSE」

マツダの安全思想のもと、電気自動車である「MX-30」でもさらに進化した技術を投入。
被害軽減ブレーキのSBSに「交差点での衝突事故防止を図る機能」を追加。
他にも、白線が引かれていない道路(縁石など)での逸脱回避をアシストする技術を搭載。
また、センターピラーレスのフリースタイルドアを採用しながらも、高強度かつ高効率なエネルギー吸収構造により、高い衝突安全性を実現しています。
高電圧バッテリーには綿密な保護構造を取り入れるなど、誰もが安心して運転することができるようになっています。

開発主査は、竹内都美子氏

MX-30の開発主査は「竹内都美子」氏です。

→【MAZDA】トップエンジニアインタビュー/主査/竹内 都美子|新卒採用情報

1974年広島出身。
1997年にマツダに入社し、電子技術開発部に配属
1999年に開発・評価ドライバーとして評価専門チーム
2006年に車両開発本部へ移動
2011年に新世代商品群の技術開発を担当

マツダ内の特別なライセンスを持つ唯一の女性だそうです。
評価ドライバーとして活躍をされ、この度、MX-30の開発主査に抜擢。
かなりのクルマ好きな印象です。
非常にマツダの「職人魂」を受け継いでいる方なので、安心してMX-30の乗り心地を確認するのを待つことが出来そうです。

以上です。
新世代商品第3弾にも、新技術を惜しげもなく投入してきました。
エアコン操作パネルにタッチパネルを採用しているのには驚きです。
さらには、iーACTVSENSEも進化。
今後は、他の車種の商品改良でも投入されると嬉しいですね。
それにしても、これだけ大々的に発表したので是非ともグローバルに販売してほしいですねぇ。
北米では専用SUV、中国でも専用EVが発表を控えています。
どんなものになるのか楽しみですねぇ。

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