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マツダメキシコ社長が「2023年以降の戦略」についてを語る

マツダ全般
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マツダメキシコの社長が番組に出演して色々と語っています。

情報元はYoutubeです。
こちらでは、マツダメキシコの社長がメキシコの番組に出演しており、2023年以降のマツダの戦略について語っていました。

全編スペイン語なので、YouTubeの自動翻訳機能を使用しています。

この動画の11分頃に来年以降の戦略について語っていました。
自分なりに解釈した内容がこちら。

  • 2023年には3つの製品を投入する(CX-50、CX-90、CX-70)
  • 2024年にはハイブリッドまたはプラグイン
  • 今はまだ言えないが「我々は電気にまだ移行しない」

内容が間違っていたらすみません。
ただ、とりあえず2023年は「CX-70、CX-90、CX-50」を投入することが決定しています。以前から言われていた「北米では2023年は3つのSUVに力を入れる」というのは本当なのかもしれません。

それ以降にはハイブリッドなども投入し続けるということで、まだまだメキシコではEV移行はしないみたいですねぇ。

ハイブリッドに関しては、カナダでも2024年に投入するとしていました。
マツダカナダが電動化モデルを8モデル投入することを発表、CX-50 Hybridは2024年に

また動画冒頭では「MX-30 R-EV」 についても触れています。
こちらはPHEVという枠組みですので、もしかするとメキシコでも導入される可能性はあるのかもしれませんねぇ。