マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
カンボジアでも実物が展示されているそうです。
情報元はYoutubeです。
こちらでは、マツダカンボジアの協力を得た撮影したという動画が投稿されていました。
CX-60(ホワイトカラー)と称した車両が写っています。
確かにCX-60の下位グレードデザインで間違いなくCX-60となっていました。左ハンドルとなっているので海外仕様ということは間違いないんですが、注目はリアバッジの「SKYACTIV-G」ですね。
非電動化「SKYACTIV-G」が販売されているのは日本のみとなっていますので、海外仕様の「SKYACTIV-G」搭載モデルが存在していることになります。詳細は不明ですけど、ちょっと興味深いですねぇ。
そういえば、南アフリカでも6月に投入予定です。
→マツダ南アフリカが「CX-60」を2023年6月にリリース予定と告知
もしかしたら、両国とも似たような構成になるのかもしれませんねぇ。