マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
インドネシアで「e-SKYACTIV X 3.0」搭載モデルが投入されるという話が出てきました。
情報元:Mazda CX-60 Bermesin 6 Silinder Inline Melenggang Tahun Ini di Indonesia?
情報元は「OTO DRIVER.COM」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- 数か月前にマツダインドネシアは「CX-60を間もなく投入する」と述べた
- 投入するのは「ハイブリッド」
- 更に具体的な情報だと「マイルドハイブリッド技術を搭載した3.0L直列6気筒エンジン」
これは非常に興味深い内容ですね。
まだ正式発表すらされていない直6エンジン「e-SKYACTIV X 3.0」ですが、インドネシアで投入されるという話が出てきました。
確かに「e-SKYACTIV X 3.0」はCX-60に搭載されることはマツダも公式に発言していました。ただ、まずは欧州からという印象でしたが、アジア地域でも同時に投入されるとなると面白いですねぇ。
またインドネシアでも「ハイブリッド」に焦点を当てているようです。そうなってくると、日本などで投入されている非ハイブリッドモデルというのはかなり特殊な扱いとなりそうですねぇ。
今後の情報が楽しみですね。