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マツダ国内モデルの「キャッチフレーズ」を調べてみる(CX-60以外)

マツダ全般
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マツダは国内モデルにそれぞれ「キャッチフレーズ」を用意しています。

どんなキャッチフレーズかを一覧にしてみます。

情報元:マツダ オフィシャルウェブサイト

情報元は、マツダ公式ページです。
国内のマツダ車各紹介ページにはそれぞれ各モデルに合わせた「キャッチフレーズ」が用意されています。

2023年5月24日現在、各モデルのキャッチフレーズは以下の通り。

■CX-3
デリシャスコンシャスな感性に響く、スマートクロスオーバー。

■CX-30
今の私たちに、ジャストサイズのSUV。

■MX-30
自分だけの扉を開こう。

■MX-30 EV
マツダのEVとともに、自分だけの扉を開こう。

■CX-5
気持ちをこんなに昂らせてくれる走りを、他には走らない。

■CX-8
ミニバンとは違う、3列シートの新しい選択肢

■MAZDA2
好きがみつかる198 style

■MAZDA3
毎日を、光り輝く、美しいものへとしてゆく。

■MAZDA6
熟成されたエレガンスと上質な走りを求める、大人たちへ。

■ROADSTER
人とクルマが心を合わせる「しあわせ」が、ここにはあります。

基本的には文章の最後は「。」で締めくくられているんですけど、MAZDA2やCX-8に関してはなかったりとそこまで統一性はありません。MX-30とMX-30 EVで微妙に違うのが面白いですねぇ。

それと何故か「CX-60」だけは掲載されていません。
元々ないのか、ただ載っていないのかはわかりませんが、どっちなんでしょうかね。ラージ群からキャッチフレーズは廃止するんでしょうか。

こういうのを考えるのって楽しそうですよね。
そういう部署に配属されたかった。