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MAZDA2が展示されている「浅間国際フォトフェスティバル」の残り写真

マツダ全般
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先日、見学してきた浅間国際フォトフェスティバル2023で展示されていたMAZDA2の残り写真をここで供養したいと思います。

前回:MAZDA2が展示されている「浅間国際フォトフェスティバル」を見学してきました

前回、長野で開催されている「浅間国際フォトフェスティバル2023」を見学してきました。私にとってはとても新鮮なイベントで印象に残っています。

さて、本題の残り写真です。

マツダが展示しているMAZDA2

まずは「マツダが展示してるMAZDA2」です。

「15BD」をベースとした用品架装車である「ROOKIE DORIVE」と「CLAP POP」が展示されています。写真では伝わり辛いんですけど、数日間野外展示されている影響からか虫がたくさんボディにいました。こういった自然豊かな場所では仕方がないですね。

それにしても野外で見るMAZDA2はスッキリしていて気持ちがいいですね。室内で上質感を感じるのもいいですけど、こういったサッパリさも必要なのかもしれません。それと外装色「エアストリームブルー」がスッキリとした色合いで好き。

MAZDA2 ×プロジェクションマッピング

こちらは室内展示のMAZDA2です。
本編以外にも色々なプロジェクションマッピングのデザインがありました。

「担々麺」というのが独特ですね。
BMWなどではボディカラーが変わるボディ開発などを先行していますが、将来的にマツダもこういったボディのカラーもしくは柄が変わるというのを取り入れたら面白いですねぇ。

それとこの展示で考えたことがあります。

プロジェクションマッピングの影響でシグネチャーウイングの一部が緑色に発光している部分が存在しています。この部分を発光させる純正アクセサリとかがあると良いですよね。それか独自でカスタマイズするさいにこの部分をカスタマイズすると良いのかもしれません。

誰かやってくれそうなので期待。

おまけ

たぶん「浅間山」だと思います。
雲に覆われていて正直何なのかよくわかりません。今度改めて行った時には佐久・軽井沢エリアの自然散策をしてみたいと思っています。自然は良いですよね、とっても癒される。

終わりに

今回のイベント、ただのマツダファンが行ってもいいものかと悩みましたが、結果として行ってよかったなと思えるイベントでした。クルマと芸術という組み合わせは今後も出てきそうですねぇ。

それと久々の遠征も無事成功。
これを機に、今度こそ旅行関連を再始動していきたい。体調が心配ですけど、心配ばかりしていては何もできないですからねぇ。