マツダ車のドアを製造している「ヒロテック」
車体大型化に対応するために防府工場でラインを更新するそうです。
情報元:ヒロテック、車ドア製造の防府工場に新ライン 50億円投資、2025年稼働へ 車体大型化に対応 | 中国新聞デジタル
情報元は「中国新聞デジタル」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- ヒロテックが防府工場のラインを更新する方針を固めた
- 約50億円を投じて「車体やドア部品の大型化」に対応する
- 新ライン稼働は「2025年」を目指す
マツダではありませんが、ヒロテックが防府工場のラインを更新するそうです。車体の大型化などに対応するということで、マツダも車体も今まで以上に大きくなっていくのでしょうか。
2025年といえば、マツダのEVなどが動き出す頃です。
マツダはどういった車体にしていくのか気になりますねぇ。