マツダが売りにしている「SKYACTIV-D」
2023年12月に廃止される優遇措置によって負担する金額についてです。
情報元:CX-8「2023年12月をもって生産終了」 | 株式会社九州マツダ
情報元は「九州マツダ」です。
こちらで掲載されているチラシに興味深い内容が書かれていました。
CX-8におけるクリーンディーゼル優遇措置廃止で負担する金額が書いてありました。CX-8の場合、2024年1月から「163,500円」も負担しなければいけないそうです。よくわからない税金を負担しないといけないのは辛いですよね。
今後、マツダのディーゼルエンジンは負担が大きくなって総額が上がっていきそうです。ただでさえ本体価格も値上げされていますので、消費者にとっては厳しい時代になってきました。