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マツダが工場出荷時期を「10月5日」に更新、ロードスターの目途は「3.5~4ヶ月程度」

マツダ全般
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本日、マツダ株式会社が工場出荷時期の日付を「10月5日」に更新しました。

情報元:工場出荷時期目途のご案内

情報元は、マツダ公式ページです。
こちらでは、マツダ車各モデルの工場出荷時期の更新日が「10月5日」に更新されていました。

前回の「9月29日」と比較した表は以下の通り。

車種 グレード及びエンジン  9月29日 10月5日
CX-3 全グレード 4~4.5ヶ月程度 4.5~5ヶ月程度
CX-30 全グレード 1~1.5ヶ月程度 1~1.5ヶ月程度
MX-30 e-SKYACTIV G 2.0 1.5~2ヶ月程度 1.5~2ヶ月程度
MX-30 e-SKYACTIV 2~3ヶ月程度 2~3ヶ月程度
MX-30 e-SKYACTIV R-EV 2~3ヶ月程度 2~3ヶ月程度
CX-5 全グレード 1~1.5ヶ月程度 1~1.5ヶ月程度
CX-60 全グレード 0.5~1ヶ月程度 0.5~1ヶ月程度
CX-8 全グレード 0.5~1.5ヶ月程度 1~1.5ヶ月程度
MAZDA2 ルーフフィルム付き仕様 4ヶ月程度 3.5ヶ月程度
MAZDA2 ルーフフィルム無し仕様 3~3.5ヶ月程度 3~3.5ヶ月程度
MAZDA3 全グレード 1.5ヶ月程度 1.5ヶ月程度
MAZDA6 全グレード 2~2.5ヶ月程度 2.5ヶ月程度
ROADSTER 全グレード 詳しくは販売店へお問合せください(注) 3.5~4ヶ月程度
ROADSTER RF 全グレード 詳しくは販売店へお問合せください(注) 3.5~4ヶ月程度

工場出荷目途が更新されました。
本日は発表された「2023年商品改良ロードスター」の工場出荷目途が記載されており、3.5~4ヶ月程度となっていました。発売は2024年1月ですので、丁度その頃になっていますねぇ。

それと地味に「CX-8」の出荷目途が延びています。
もしかするとかなり人気なのかもしれませんねぇ。