MicrosoftのOS「Windows」
11/12ではOSのサブスクリプションが検討されているらしいです。
情報元：Windows 11 / 12 auch als Abo-Version für normale Nutzer? Hinweise in der Canary – Deskmodder.de
情報元は「Deskmodder.de」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- リリースプレビュー版「Windows11 バージョン23H2」と「Windows11 Insider Preview Canaryチャネル」にある「slmgr.ini」というWindowsのライセンス認証などに関するファイルを見つけた
- 両バージョンの*.iniを見比べるとサブスクリプションに関する記述が見つかった
- （以下が見つかった記述）
- サブスクリプション エディション – (L_MsgSubscriptionEdition)
- サブスクリプション タイプ – L_MsgSubscriptionType (「デバイスベースのサブスクリプション」または「ユーザーベースのサブスクリプション」として)
- サブスクリプションのステータス – L_MsgSubscriptionStatus (アクティブ、非アクティブ、非アクティブ、期限切れ)
これは非常に気になりますねぇ。
ただ、MicrosoftはOfficeなどで既にサブスクリプションを実施していますし、世界的にもサブスクリプション以降の波が来ています。
まだ何とも言えないですけど、サブスクリプションだけは辞めてほしいですねぇ。
