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ダイハツ タフトの「スカイフィールトップの魅力」&「ライト類を点灯した姿」

自動車全般
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ダイハツの軽SUV「タフト」

今回は、スカイフィールトップの魅力とライト類を点灯した姿についてです。

前回:「ダイハツ タフト」を約2週間ほど乗った感想(夜間走行に関しても)

前回、タフトが納車されては2週間が経っていました。
時が過ぎるのはあっという間でしたねぇ。

ただ、私自身の体調不良とリアルの忙しさでなかなかドライブしたり、車両設定を弄ることが出来ずにいました。そんなこんなで、やっと時間が作れたので軽くドライブに行ってきました。

ちょうど天気が良く「スカイフィールトップ」で青空を見ることが出来ました。

とても気持ちがいいですね。
実はディズニーの時も晴天でしたけど、色々と予定がカツカツで写真を撮る余裕がなかったんですよねぇ。やっと写真をとることが出来ました。

マツダのロードスターのような開放感がありつつ、外気温に影響しないといういいことづくめな構造となっています。これだけでタフトを購入した甲斐がありましたねぇ。100万円台でこれが手に入れることができるのは凄い。

この日は寒かったので、初めてシートヒーターを使ってみたんですけど、とっても暖かくて気持ちよかった。スカイフィールトップで空を見ながら、シートでホクホクというのが堪りません。

これから本格的な冬ですが、スカイフィールトップが大活躍しそう。

次に「ライト類の点灯した姿」です。
以前の写真撮影の際に忘れていたので、今回は撮影しました。

ウインカーとロービームが点灯しています。
ウインカー部分が車幅灯を兼任しているんですが、この部分がデイライトとしての役割を担ってくれると嬉しかったですねぇ。今後の商品改良で実現されたら嬉しい。

リアはこんな感じ。

こちらはウインカー部分が独立しています。
車幅灯がブレーキランプと同じになっているんですよね。ウインカー下はバックする際に点灯する部分となっています。

以上です。
最近、謎の腹痛に悩まされて遠出ができません。
季節の変わり目には毎回激しい腹痛で倒れているんですよね。病院に行っても原因が分からず困っています。この腹痛がとりあえず収まったら、以前から計画していた場所に行こうと思っています。