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ダイハツ タフトのガラスカット率を学ぶ & タフトを運転していて「日が当たらないので腕が暑くない」と思った話

タフト
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ダイハツの軽SUV「タフト」

2ヶ月乗っていて思った個人的な感想です。

やっとタフトにも慣れてきました。
色々と良いところがあるんですけど、以前乗っていた「マツダ アクセラ」と比較してとても良いと思ったことがあります。

アクセラでの問題点は「運転していると日が当たって暑い」でした。フロントガラスがかなり寝ているので、日差しが強い時にはハンドルを握る手などが結構熱かったんですよねぇ。熱線カット率は「約46%」と書いてありましたが、単純に直接日差しがあたるので体感かなり暑かったです。

アクセラのガラスカット率についてはこちら
ガラスカット率(可視光線/熱線/紫外線)を教えてください(その他車種) | 【MAZDA】よくあるお問合せFAQ

それに比べ、タフトは単純にフロントガラスが立っているので、腕に直接日差しが当たる確率が低いので暑くないのが嬉しい。物理的に日が当たらないのはけっこう違いますよね。

ちなみに、タフトのガラスカット率は以下の通り。

画像引用元:FAQ – ダイハツ工業株式会社

ダイハツでは透過率となっていました。

フロントドアガラスもスーパーUVで紫外線透過率が0%なのが嬉しいですよね。ただ、タフトには「スカイフィールトップ」がありますので、全開すると直接日差しを全身にあびることになります。

一応、真夏に試乗した際にスカイフィールトップを開放して運転しましたが、暑いとは感じませんでした。

フロントガラスの角度でかなり運転環境って変わるもんですねぇ。視認性においては寝かせて方が良いですけど、個人的には暑くないのはとても嬉しい。