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CX-60とCX-80に「アーティザンレッド」と「Melting Copper」がどのように採用されるのかを考える

マツダ全般
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マツダの日本に投入する「CX-60」&「CX-80」

新外板色「アーティザンレッド」と「Melting Copper」がどのように採用されるかを予想してみます。

前回:CX-70の専用色「Melting Copper Metallic」はどちらのデザインが似合うのかを試してみる

CX-70に新色「Melting Copper」が採用されました。
対して、同じく北米で投入されているCX-90にも新色「アーティザンレッド」が採用されています。この2色は日本ではCX-60に採用されていません。

そして、間もなく「CX-80」が欧州で発表されようとしています。
CX-80は「2024年3月にヨーロッパプレゼンテーションを開催」「全長5mで7人乗り」「欧州では9月初旬に発売される」

CX-60も今年書品改良があるような噂がありますので、北米で投入された新色はCX-60とCX-80にも採用される可能性がとても高いですよね。

ということで、予想してみます。

モデル 新色
CX-60 Melting Copper
CX-80 アーティザンレッド

CX-60登場当初は「アーティザンレッド」が採用されると思っていました。しかし、現時点で日本で「アーティザンレッド」が選択できるのはMAZDA6のみとなっています。そう考えると、ここまでCX-60に追加しなかったのには理由があるのかもしれません。その理由は「CX-60にはMelting Copperを採用するから」だったら面白いですよね。

対して、CX-80には「アーティザンレッド」が採用されると予想します。北米ではCX-90に採用されていますので、同じ3列シートSUVに採用される可能性はありそう。

以上です。
はたして当たっているのか。
敢えて大穴狙いの予想ですが、当たっていたら面白そう。