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タフトで「飛びゴム?」を食らった話

タフト
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ダイハツの軽SUV「タフト」

高速道路でトラックから落ちてきた「何か」がぶつかったという話です。

昔、アクセラを所有していた時に飛び石などを食らった時はかなり落ち込んでいました。その教訓を生かすために、タフトではかなり気を付けて運転をしていました。しかし、それもむなしく高速道路走行中に落下物がフロントにぶつかりました。

状況は以下の通り。

  • 首都高湾岸線を走行中(大体80km/h)
  • 3車線の一番左車線を走行していたが、ジャンクションでトラックが左から合流しようとしてきたため、私は真ん中の車線に移動
  • 合流してきたトラックが猛スピードで左車線を走行、トラックの右側から何か部品のようなものが落ちるのが見える(落下物は小さな黒い物体?)
  • 落下物は跳ねながら私のタフトにぶつかる(避けるほどの時間はなかった)

ぶつかった時に「ゴン」という音でした。
おそらくゴム?のようなものだと思うんですよね。もっと硬いものなら「パチン」とか「バン!」という音が聞こえると思います。ドライブレコーダーで確認しましたが、何がぶつかったのまでは確認できず。

幸い、傷はほとんどありませんでした。
小さな点のような塗装剥がれ?のような部分を確認できましたが、タッチアップペンでほとんど見えなくなりました。

それでも、かなりショックでした。
いつも気を付けて運転していたんですが、どんなに気を付けていてもダメな時は駄目なんですよねぇ。あまりに不条理で悲しい。そしてトラックは本当に怖い。

ただ、タフトの塗装はかなり頑丈だと思いました。
アクセラの時はがっつり塗装が抉られていたのと比べると、かなり被害がなかったのが嬉しかったですねぇ。

首都高湾岸線は本当に怖いところです。
トラックが多すぎてかなり危険地帯となっている印象です。できることなら、避けて通りたい道路ですよねぇ。