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2024 MX-5 RF(北米仕様)の「リアカメラの映像の映り方」をみてみる

マツダ全般
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マツダの人気スポーツカー「MX-5(日本名:ロードスター)」

海外仕様のリアカメラの映像がどのように映っているのかを調べてみます。

情報元:New 2024 MAZDA MX-5 Miata RF Grand Touring for sale in Carlsbad, CA 92008_ Convertible Details – 710144533 – Autotrader

情報元は「Autotrader」です。
こちらでは、北米仕様の「2024 MX-5 RF」が掲載されているんですが、その中にリアカメラの映像が映し出されているセンターディスプレイの画像が掲載されていました。

画像引用元:New 2024 MAZDA MX-5 Miata RF Grand Touring for sale in Carlsbad, CA 92008_ Convertible Details – 710144533 – Autotrader

海外仕様のロードスターでは、日本仕様のリアカメラの位置と異なっています。大きなクボミの中にリアカメラが埋め込まれているんですが、2024年モデルで高画質カメラに切り替わった場合にどのような感じなるのか気になっていました。

どうやら依然変わらず四隅にはボディが映り込んでしまっており、あまり改善はされていないようです。こればかりは仕方ないのかもしれませんねぇ。

また、海外用のロードスターはシャークフィンアンテナなども装備しており、リアがとても特徴的となっています。そう考えると、日本仕様ってとてもシンプルでスッキリしていますよね。

いつの日か、ロードスターにも「360°ビューモニター」が搭載されるのか、個人的に気になっています。