マツダがMX-30 RotaryｰEVの「荷室寸法」「リアゲートを全開時の地面からの高さ」「地面からリアゲートの開口部までの高さ」を公開しました

マツダの復活のロータリー「MX-30 RotaryｰEV」

「荷室寸法」「リアゲートを全開時の地面からの高さ」「地面からリアゲートの開口部までの高さ」を公開していました。

情報元：【MAZDA】よくあるお問合せFAQ

情報元は、マツダ公式FAQです。
こちらの新着FAQに「MX-30 RotaryｰEV」関連が追加されていました。

■荷室寸法

荷室寸法	荷室長（通常時）	800mm※1
	荷室長（リアシート可倒時）	1,410mm※2
		1,700mm※3
	荷室幅（タイヤハウス間）	1,000mm
	荷室高	500mm

※1：シート下端まで
※2：リアシートバック上端部まで
※3：助手席をシート最前端部まで寄せた位置で助手席シートバックまで

■リアゲート最高端から地面までの地上高
約2,100mm

■地面からリアゲート（トランク）の開口部（下側）までの高さ
約705mm（実測値）

引用元：MAZDA】よくあるお問合せFAQ

こうした情報は出してくれると嬉しいですよね。
MX-30には様々なラインナップが存在していますが、それぞれ個別に数値がわかるだけでも購入するきっかけになりえそうです。

最近、街中でMX-30を見かけるようになりました。
一番はマイルドハイブリッドですが、一度だけ「EV MODEL」を見たことがあります。意外と身近にいるんですねぇ。