マツダの中国向け新型EVセダン「MAZDA EZ-6」
シグネチャーウイングの点灯バリエーションについてです。
前回:MAZDA EZ-6の「フロントライト及びフロントグリルの光り方」を見てみる
前回、MAZDA EZ-6のフロントライトやフロントグリルの光り方を見てみました。その他にも、さらに色々な点灯方法がありました。
シグネチャーウイングの羽根部分だけも点灯することができるようです。ということは、シグネチャーウイングの部分はアクセサリランプという扱いなんでしょうか?それにしても色々な光り方があるみたいですねぇ。
流石電動化された車両です。
こういった点灯方法で色々な表現ができるようになるのかもしれません。これは将来的に、日本などに導入される次世代機でも導入されるのかが気になります。