マツダのコンセプトモデル「MAZDA 創 ARATA」
全長は4,700mmで、1.5Lガソリンエンジン+31kWhバッテリーの組み合わせらしいです。
情報元:Mazda odleciała! Oto nowy SUV zamiast CX-5, żarty się skończyły – Dziennik.pl
情報元は「Dziennik.pl」です。
こちらに書かれている内容は以下の通り。
- ARATAは「全長4.7 m」
- プラグインハイブリッドでは「1.5Lガソリンエンジン」と「31kWhバッテリー」の組み合わせ
- 電気駆動で「最大200km」、ハイブリッドモードで「1,120km」を提供すると言われている
まだ謎の多い「ARATA」に関して色々と書いてありました。
マツダは公式にはARATAの詳細スペックを明らかにしていませんが、情報元では「全長が4.7m」なんだそうです。
また、プラグインハイブリッドでは「1.5Lガソリンエンジン」と「31kWhバッテリー」の組み合わせとなっており、航続距離は電気駆動で最大200km、エンジン駆動で1,120kmという凄まじいスペックとなっています。
個人的には怪しい情報だと思います。
マツダは「1.5Lガソリンエンジン」にはかなり消極的ですし、むしろ廃止したい方向性なのではないかとも思っていました。それがここにきてプラグインハイブリッドとして採用するのかはちょっと疑問ですよね。
ただ、もし本当ならそれはそれで嬉しい。
なんにせよ、2025年にならないと分からないので、マツダ公式からの発表が楽しみ。