マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
インドネシアで廉価グレードが新設されました。
情報元:Mazda CX-60
情報元は、マツダインドネシア公式ページです。
こちらでは、新たなグレード「2.5 Pro」が追加されていました。
画像引用元:Mazda CX-60
この「Pro」が追加されたことで、インドネシアでは「ボディ下部が無塗装樹脂パーツなモデル」が新たに登場することになったそうです。今まではボディ同色の上級グレードのみが販売されていました。
エンジンも「SKYACTIV-G 2.5」を搭載しており、非マイルドハイブリッドというのも特徴的ですねぇ。
さらに外板色には「ソニックシルバー」が設定されていませんでした。
画像引用元:Mazda CX-60
日本などではCX-60に「ソニックシルバー」は設定されていましたけど、インドネシアでは採用されていないんですね。このままソニックシルバーがなくなってしまいそうでちょっと寂しい。
以上です。
珍しい廉価グレードの追加がありました。