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アーティザンレッドは「フラグシップに近いモデルのみに採用」&CX-80のテールランプは「CX-90と同じものを採用」

マツダ全般
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マツダの新世代ラージ商品第4弾「CX-80」

CX-80デザイン担当の方が色々と語っていました。

情報元は「YouTube」です。
こちらでは、メディア向けCX-80お披露目会にてCX-80デザイナーである玉谷氏が色々と解説していました。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=iPz_GCmZjRI

動画内1分00秒頃にアーティザンレッドについて解説しているんですけど、アーティザンレッドは「フラグシップに近い、上質表現するモデルのみに採用しており、ちょっと車種を限定している」と語っていました。

現時点で採用されているのが「CX-90」「MAZDA6 20th ANNIVERSARY EDITION」のみとなっており、どちらも確かにフラグシップモデルですよね。これに日本や欧州でのフラグシップモデルである「CX-80」が加わるので、確かに車種を限定しているようです。

ただロードスター35周年記念モデルに採用される限定ボディカラーは「アーティザンレッド」という噂もあります。今後もマツダがアーティザンレッドを採用するのを限定していくのならば、特別感がありそうですけど、なんだかんだで他モデルに普及してしまったら悲しさもあります。

それと「テールランプ」についても語っていました。
CX-80では、CX-70&CX-90に採用されているランプが装備されており、CX-60よりもちょっと横に長くなっているみたいですね。CX-60との数少ない違いがありました。

以上です。
アーティザンレッドの車種を限定するのはいいですけど、それゆえにほとんど日の目を見ないで廃盤にならないことを祈っています。

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