マツダの中国向け新世代EVセダン「MAZDA EZ-6」
再び欧州でテストカーが目撃されたようです。
情報元は「motor.es」です。
こちらでは、欧州でEZ-6のテストカーが目撃されたそうで、その写真が掲載されていました。
テストカー擬装とフロントグリルに穴がないので、ちょっとテスラっぽいデザインになっているのが特徴的ですよね。個人的にはこのデザインもかっこいいかなと思いました。ヘッドライトのデザインもシャープでかっこいい。
こうしてみると、マツダ特有のシグネチャーウイングとフロントグリルを辞めてみるというのも新たなマツダデザインが誕生しそうで可能性を感じます。
大事に育てた「現在のマツダデザイン」ですが、MX-30のように新たな可能性を探ってみてくれたら面白そうですよねぇ。