マツダの新世代ラージ商品第1弾「CX-60」
2025年の保険料クラスについて調べてみます。
情報元:損害保険料率算出機構 HOME
情報元は「損害保険料率算出機構」です。
こちらでは、保険料を算出するためのクラスを各メーカー各モデルで調べることが出来ました。
個人的に気になっている「CX-60」の料率クラスを調べてみます。
■25S
■XD
■XD-HYBRID
■PHEV
画像引用元:損害保険料率算出機構 HOME
料率クラスは、普通乗用車の場合「1~17」のクラスに分かれており、数字が大きいほどリスクが高い(保険料が高くなる)という仕組みになっているそうです。
CX-60に関しては「XD」が料率クラスが上昇しており、「PHEV」は上がったり下がったり、それ以外は若干下がっているみたいですねぇ。XDはかなり高くなってしまいそう。ただ、CX-60全体的に車両保険はどれも高く設定されているようです。
保険料って結構同じモデルでも型式が違うと料金は変わってくるもんですねぇ。