マツダの「電動化戦略」
海外で予想がされていました。
情報元:Mazda electric compact crossover future product plan – Automotive News
情報元は「Automotive News」です。
こちらでは、有料記事にて将来マツダが投入されるEVについての記事が掲載されているんですが、ぼやけた部分で記事の冒頭を読むことが出来ました。
- マツダは2028年後半にとCX-50サイズの電気クロスオーバーを発売する可能性がある
以前からマツダ自身は2027年からBEVを投入すると発表していましたが、そのサイズについてはまだ謎に包まれています。情報元では「CX-50サイズ」と予想しているみたいですねぇ。
北米では「CX-50」のサイズが需要があるみたいですね。
CX-5よりも若干大きめですので、今後はこのくらいのサイズがマツダではスタンダードになっていきそうな予感がします。
日本ではちょっと大きめですので、タイ生産のBセグメント級SUVが主役となりそう。