マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
GT7で追加されたので、恒例の首都高を走ってみます。
前回:【GT7】さっそく「MAZDA CX-30」をカスタイマイズしてみる
前回、GT7でCX-30が色々とカスタマイズできました。
それだけでも楽しかったんですけど、せっかくなので恒例の首都高を走行してみたいともいます。
今回のCX-30は、中国で発表されたコンセプトモデル「創 ARATA」で採用されていた紫色のボディカラーを再現してみました。
画像引用元:2025 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.
ボディ下部は「マシーングレー」にしてみました。
この紫カラーは、マツダの新色と予想していますけど、中国以外で紫はあまり人気ではないらしいので、果たしてグローバルでこのカラーが採用されるのかはわかりません。
せっかくなので「ブルーリフレックスマイカ」仕様も作ってみました。
画像引用元:2025 Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Polyphony Digital Inc.
とてもよく似合っています。
ポリメタルグレーメタリックよりも、こっちの方が良かったのではと個人的に勝手に思っています。
さて本題の動画です。
URL:https://www.youtube.com/watch?v=r785dgb0-gc
CX-30と紫は結構似合っていますよね。
大人な紫色とマツダデザインは相性が良いのかもしれません。それにしてもSKYACTIV-Xのエンジン音が気持ちいいですし、CX-30のディミングターンシグナルも再現されているのが素晴らしい。
これは素晴らしいアップデートでした。