マツダの主力SUV「CX-5」
3代目では「ブレーキ・バイ・ワイヤ・システム」が採用されました。
前回:3代目CX-5の欧州価格は「35,000ユーロ~」、ドイツでは12月に販売店に到着予定
前回、マツダドイツが3代目CX-5を発表しました。
プレスキットには技術的な詳細が掲載されているんですが、そのなかに「ブレーキ・バイ・ワイヤ」についてが掲載されていました。
もう一つの新機能は、「ブレーキ・バイ・ワイヤ」ブレーキシステムの導入です。これは、Mハイブリッドシステムの一部として、摩擦ブレーキと回生ブレーキシステムの制御を調整します。回生時のエネルギー損失を許容することなく、必要な制動力を提供することを目指しています。このシステムは、ブレーキペダルの踏力に応じて制動力を決定し、回生によって可能な限り最大の制動力を生み出します。必要な制動力に応じて、摩擦ブレーキがブレーキプロセスに関与します。これにより、自然なブレーキフィーリングと高い燃費効率が実現します。
ブレーキ・バイ・ワイヤ・ブレーキシステムは、カーブや低速車両への接近時などに、回生ブレーキを含む軽いブレーキアシストを自動的に提供します。これにより、ドライバーはペダル操作の負担が大幅に軽減され、よりリラックスした安全な運転体験を実現します。
引用元:Mazda Deutschland
CX-5に「ブレーキ・バイ・ワイヤ」が採用されたそうです。これにより、カーブなどでブレーキアシストを自動的にしてくれるそうで、運転手のペダル操作の負担を軽減してくれるそうです。さらに回生ブレーキによりエネルギー損失を出来るだけなくすことが出来るんだとか。
2代目CX-5でも欧州でSKYACTIV-G 2.0にもM Hybridが採用されていましたけど、3代目で本格的な対応をしたということなのでしょうか?
プレスキットを見る限り、3代目CX-5にはMAZDA3やCX-30に採用されたスモールプラットフォームに関する記述はなく、現行を改良した感じに思えました。ということは、世代移行ではなく、フルモデルチェンジという感じなのかもしれません。


