マツダの新世代ラージ商品「CX-70 & CX-90」
以前から指摘されていたリアドアから砂やほこりが入り込む事象についての暫定処置が出てきたようです。
情報元:Dust_ dirt coming in via rear doors _ Page 2 _ Mazda CX_-90 Forum
情報元は「MAZDA CX-90 Forum」です。
こちらでは、CX-70/CX-90向けのTSBの内容が掲載されていました。
■TSB番号
09-031/25■TSB発行日
08/05/2025■対象モデル/VIN
2024-2026 CX-90
2025-2026 CX-70■説明
砂利道や埃っぽい道を走行すると、ドアガーニッシュの内側下部に埃が堆積します。リアドアを開けると、埃が舞い上がって車内に入り込み、シートや床に付着することがあります。これは、リアドアとフロントドアの境界下部に大きな隙間があるためです。走行中、埃や砂を含んだ空気がその隙間から吸い込まれ、リアドアガーニッシュの下端部に堆積します。この不具合を解消するため、量産体制の変更を検討しています。
この不具合がございましたら、以下の修理手順にてお車を修理してください。
注:この修理手順は暫定的な対策です。量産体制の変更後、修理手順を更新いたします。■修理手順
1. お客様の不具合内容をご確認ください。
2. 以下の手順に従って、指定箇所の両側にプロテクター(ウレタンパッド、デフレクター、プロテクター)を取り付けます。
注:以下の図は右側面を示しています。左側は左右対称です。
以前から、CX-90オーナーから「リアドア下部が汚れる、そして車内に砂ぼこりが入り込んで掃除が大変」という話が話題になっていました。どうやらマツダもこの事態を把握しているようです、暫定的に「プロテクター」を増設することで対策をしているようですねぇ。
→CX-90のリアドア下部に隙間があって水などが入り込む可能性があるそうです
ただ、対象モデルが「2026 CX-90」や「2026 CX-70」にまで及んでいますので、現時点で根本的解決はしていないみたいです。北米の郊外だと砂利道や砂が多い場所とかを走りそうなイメージがありますから大変そう。
これは「CX-60」や「CX-80」にも関係しているのか気になりますよね。


