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忘れ去られたモデル「MAZDA CX-30 EV」

マツダ全般
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マツダの中国向け電動化モデル「Cx-30 EV」

ひっそりと廃止さられたモデルを思い出してみます。

前回:「CX-30 EV」は現在、販売店での販売を終了して注文することが出来ないらしい

2023年頃、2021年にデビューした「CX-30 EV」がひっそりと販売終了していました。それ以降、このモデルに触れる機会はなくなっており、今ではすっかり忘れされたモデルとなっています。

この「MAZDA CX-30 EV」は、既存モデルである「CX-30」を使用して、中国向けのBEVモデルにして改造して販売したモデルとなっています。特徴的なのは、CX-30のボディ底面に無理矢理装着したバッテリーですよね。

画像引用元:马自达CX-30 EV汽车图片大全-马自达CX-30 EV高清大图-汽车之家

CX-30が少し宙に浮いているように見えます。
本来、BEVに関しては「MX-30」を搭載すればいいのではと当時から言われていましたけど、MX-30ではバッテリー容量が圧倒的に足らず、観音ドアも中国向きではないという話がありましたね。なので、中国向けにCX-30を改造した形となっています。

内装は従来のCX-30と同じとなっており、中国で流行っている「ハイテク感」は皆無となっており、走行可能距離は「369キロ」、価格もそこまで安くないということで、ほとんど売れずに廃止されてしまいました。

このCX-30 EVの教訓を得て、マツダは「EZ-6」と「EZ-60」を開発しており、今までにない先進装備やデジタル装備などを搭載するようになりました。なので、ただ失敗だったというわけではなく、これがあったからこそのEZシリーズなのかもしれません。

一度この「CX-30 EV」を生で見てみたかったですねぇ。
乗り込むのにちょっと大変らしく、ドア下に足場が用意されているのを登場当初にマツダがアピールしていたのを覚えています。それと、この頃からマツダはちょっと考え方が迷走していたように思えます。懐かしい。

以上です。
マツダはコスト削減していますし、今後はこういった特殊なモデルが出ることはなくなりそうですよね。ただこのモデルの教訓を生かしてほしい。

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