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日産の「新型ルークス」を見学してきました(センターディスプレイがとても熱い?)

日産
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日産が発表した「新型ルークス」

日産本社に見学してきました。

前回:日産 新型ルークスには「12.3インチの統合型インターフェースディスプレイ」が搭載されました

日産が再起をかけた国内最初のモデル「新型ルークス」が発表され、個人的にとても興味がありました。新型モデルが日産グローバル本社に展示されているらしいので行ってきました。休日なので混雑していましたが、隣接しているスタバでくつろいでいると空く時間があるのが嬉しい。

新型ルークスの外装

では、展示されている「新型ルークス」です。

パッと見ただけでも現行モデルと印象が異なります。
今までの日産顔(Vモーショングリルなど)がなくなったおかげで、かなり広い客層に人気が出そうなデザインとなっていますねぇ。

とても顔つきが柔らかくなっていますよね。

かどまるデザインがコンセプトらしいんですけど、実物で見ると、とても可愛らしくもありながらもオシャレなデザインで女性などにも人気が出そうです。今までの日産はちょっと男性向けな感じがありましたので、これは良い変化だと思います。

ヘッドライトもオシャレ。

スクエアデザインが好みな私にはドンピシャ。
複雑なデザインでなくていいので、こういったシンプルなデザインが最高なんですよね。

ホイールはこんな感じ。

日産のEV軽自動車である「サクラ」のような感じのデザインとなっています。おそらく鉄チンホイールにカバーという構成だと思いますけど、けっこう見た目は良い感じ。

新型ルークスの内装

次に「内装」です。

現行と大きく変わっていますよね。
一番の違いは「液晶スピードメーター」と「12.3インチ大型センターディスプレイ」です。軽自動車でここまで大きいセンターディスプレイが純正で装着されているのはほとんどないですよね。

軽自動車にはもったいないのでは?と思われるかもしれませんが、実際に触ってみるとこのぐらいのサイズがとても見やすく、操作もしやすかったです。個人的には、このサイズがスタンダードになってほしいと思います。

ステアリングホイールも握り心地は良い感じ。

ただテレスコピック機能はありません。
ステアリングスイッチは、多くの車両で「右側にADAS系のスイッチ」がある印象ですが、このルークスでは右側に「オーディオやシステム操作系スイッチ」が設置されていました。最初は戸惑いましたけど、慣れれば、けっこう操作しやすかったです。

後部座席はとても広い。

現行ルークスでも広かったんですけど、新型はシートもオシャレで少し座面が大きくなったらしいのでとても座りやすかったです。背もたれもリクライングが可能で快適でした。やっぱり、後部座席のリクライニングは必須だと思いました。これがあるだけで、後部座席の快適度は劇的に変わりますよね。

また、スライドドアは本当に便利。
やっぱりスライドドアは欲しいなと改めて思いました。

ただ、個人的には「アームレスト」が欲しいなと思いました。
これだけ快適な空間があるので、贅沢を言ってしまいたくなるんですよね。

新型ルークスの「スピードメーター関連」

次に「スピードメーター関連」です。
まずはスピードメーターでタコメーターを表示させたのがこちら。

今回のコンセプトである「かどまる」を意識したデザインとなっています。速度はデジタル表示、その周りをタコメーターで囲まれています。デジタル表示はこういった柔軟性があるので便利ですよね。

また、スピードメーターの「設定」では、色々なことを設定することが可能になっています。その中でも個人的に注目なのは「情報提示音量」です。

方向指示とリバース警報を「大・中・小」で設定することが出来ます。これらの音は結構気になる方も多いですので、こうして設定できるのは嬉しいですよね。

また、スライドドアが閉まる時の警告音をON・OFFすることが出来ました。

この「オートスライドドア 閉作動中ブザー」をONにするとブザーが鳴り、OFFにするとブザーが鳴らなくなりました。実際に試してみましたが、締まる時にブザーが鳴らないと静かでいいですよね。近所でスライドドアのブザー音がうるさいクルマがいますので、こういう機能でOFFにできることはとても嬉しい。

新型ルークスの「センターディスプレイ関連」

最後に「センターディスプレイ関連」です。
新型ルークスには12インチの超巨大センターディスプレイが搭載されており、さらに「Google 機能」が新たに採用され、非常に先進的な装備となっていました。

Googleマップが思った以上に見やすく、多機能で驚き。

既存のナビがものすごいアナログに感じるほどに便利でした。スマートフォン操作になれてしまった現代社会において、やはりこれがもうスタンダードなのかもしれませんね。タッチパネルは必須だと感じました。

また、様々なアプリが内蔵されていました。

ドライブレコーダーやETC 2.0など、様々なものと連携することが可能となっていました。さらに「Google Play ストア」があるので、新たにアプリをインストールすることも可能となっていました。

それと「音声アシスト」では、車両内の設定(エアコン操作など)も可能でした。実際に試してみましたが、ステアリングスイッチの音声スイッチを押して「エアコンをつけて」と発声すると、素早くシステムが反応してエアコンがONになりました。さらに「エアコン温度を下げて」と発生すると、1度温度を下げてくれました。従来の音声アシストとは、精度やレスポンス速度が段違いで便利です。

最後に「インテリジェントアラウンドビューモニター」です。

車両の周りをカメラで映し出してくれる機能ですね。
軽自動車でここまでの機能が搭載されるのは本当にすごい。実際に運転席に座ってみると、センターディスプレイの画面に映っている「地面に書かれたサッカーボールなど」を直接視認することはできません。

このカメラ機能があるだけで、車両の周りを確認できますねぇ。
個人的にとても欲しい機能でした。日産もこの機能を売りにしているようで、弄っていると従業員の方が熱心に教えてくれました。

ただ、日産のカメラの画質は悪いですよね。
新型ルークスでもそれは改善されていないのが残念。

新型ルークスの全体的な感想と気になる点

全体的に素晴らしい完成度だと思います。
現行モデルの骨格を使用しているそうですが、すでに現行モデルでも熟成されているので、そこにさらに手が加えらえて、先進装備が搭載されたのが素晴らしい。これが新たな軽自動車のスタンダードになると良いですねぇ。

ただ、ちょっと気になったことがありました。
それは「センターディスプレイを触るとめちゃくちゃ熱い」です。タッチパネル操作で画面を触ると指に「あっつい!」と思うくらいに熱が伝わります。これは、車載システムの放熱に関わることだと思いますが、あれは大丈夫なのか少し心配です。展示車だけなのか、量産モデルでもそうなるのか。ちょっと気になります。

それ以外は、素晴らしい。
新型ルークスは欲しいと思わせる出来となっていますので、試乗もしてみたいですねぇ。

余談ですが、私が他のクルマを見ている最中に個人系のYoutuberと思われる方が車両撮影をしており、見学したい親子連れに迷惑をかけていました。こういうのは本当にやめてほしいですよね。

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