マツダの主力モデル「CX-5」
3代目CX-5では、ベストセラーSUVの座を獲る気はないそうです。
情報元:Mazda happy to let Toyota keep best-selling SUV crown _ Drive
情報元は「Drive」です。
こちらでは、毎度おなじみのマツダオーストラリアのVinesh Bhindi氏が以下の発言をしていました。
- マツダとしては、顧客を満足させられることができれば、新型CX-5の最終的な販売順位は気にしない
- 私たちは、消費者が検討すべき適切な製品、適切なパッケージ、適切な価値を提供するだけ
- オーストラリアでは「RAV4」に負けているが、真正面から戦う気はない
- マツダの年間販売目標である約10万台は、CX-5のような単一の車名ではなく、さまざまなモデルの堅実で一貫した販売によって達成されることを大いに望んでいる
- マツダは一つの分野で秀でるののではなく、幅広い分野でバランスの取れたアプローチをしていく
CX-5のライバルである「RAV4」に挑むということではないそうです。マツダは第6世代~第7世代からは「他車と比べず、自社の基準でやっていく」という考えを貫いていますよね。その考えは3代目CX-5でも変わらないようです。
ただ、マツダは一つの分野に秀でるものではなく、バランスの取れた体制を築いていきたいようですが、すでにSUV(しかもミッドサイズのみ)という、かなり歪なラインナップとなっています。そこら辺をどのように改善していくのか、マツダの経営陣の手腕が問われますねぇ。


