美しいデザインが特徴な「マツダ」
思わず写真を撮りたくなってしまうそのデザインですが、私自身これまでにどのくらいの車種を撮影することが出来たのかを確認してみたいと思います。
いままで、色々と写真を撮ってきました。
そういえば、現行車種をすべて撮影することが出来たのか?
(商用車や軽自動車などは除く)
素朴な疑問が湧いてきました。
せっかくなので、HDDから掘り出してみました。
MAZDA2(デミオ)
現行MAZDA2とデミオセダンの写真がありました。
当時は2019年のオープンデーのおかげで色々なレア車を見学できたのが良い思い出です。写真を掲載することが出来ないものも沢山あって、今でもたまに見返してニヤニヤしています。
MAZDA3
新世代商品第1弾「MAZDA3」
こちらはたくさんの写真が存在します。
Instagramでも、MAZDA3が主役級に写真が掲載されていると思われます。
新世代で一番好きなクルマです。
MAZDA6
マツダのフラグシップモデル。
大幅改良され、デザインが変更された現行モデルも写真に収めていました。
最近では、マツダが出展するイベントなどで展示されなくなったのが少し残念。まだまだフルモデルチェンジまで時間があるので、直近の改良がどうなるのか気になるところです。
CX-3
意外と写真がありませんでした。
実はちゃんと正面から撮影した写真が皆無です。
あってもモザイク処理等が必要なのが玉に瑕。
MAZDA6同様、イベントなどでも展示されていないのが悲しいですよねぇ。
今夏の改良で一気に主役に躍り出てほしいです。
CX-30
マツダの新世代商品第2弾「CX-30」
MAZDA3に次いで写真の枚数が多いです。
イベントなどでも必ず展示されていますからねぇ。
今後の主軸になるモデルなので、露出が一番多くなりそうです。
CX-5 & CX-8
マツダの主力SUV「CX-5 & CX-8」
こちらも結構豊富にありました。
主力なだけあって、様々な場所に展示されていたりしますからねぇ。
この2車種もフルモデルチェンジまで時間があるので、直近でどう改良されるのかが期待されます。
ロードスター & ロードスターRF
ロードスターはたくさんありました。
レンタルしたりと時間がある中で、満足いくまで写真撮影しているのでかなり多かったです。
イベントでも展示される機会が多いですからねぇ。
MX-30
マツダの新世代商品第3弾「MX-30」
日本でも今年発売が予定されています。
はやく様々なカラーバリエーションの実車を見てみたいですねぇ。
CX-4 & CX-9 & BT-50
おまけですが、海外専売車達です。
残念ながら、CX-4とBT-50に関してはデザイン変更前のモデルとなっています。
そもそもこれらを撮影できること自体が貴重なので、贅沢は言ってはいけませんね。
オープンデーに感謝です。
コンセプトカー
「越 KOERU」
「RX-VISION」
「VISION-COUPE」
この3種類がありました。
コンセプトカーは、昔はあまり興味がありませんでした。
どうせこんな形のは市販されないでしょ、と思っていましたが、マツダが「魂動」デザインを採用してからコンセプトカーに非常に近いデザインの市販車を出してきたことをきっかけに小由美を持ち始めました。
凄いですよね、マツダって。
まとめ
以上です。
意外とすべてを網羅していたようです。
意外と撮っているもんなんですねぇ。
マツダ車は、撮影が下手な私でも本当に楽しく撮影ができるほどに美しいデザインをしています。これは本当に素晴らしい。
他社にはない特徴の一つですよね。
今後もマツダの車両を撮れる機会があればうれしいですねぇ。