マツダの海外向け新世代SUV「CX-50」
2026年モデルでは「SKYACTIVバッジ」が廃止されていたことに今頃気づきました。
情報元は「YouTube」です。
こちらでは、海外のマツダ車販売店に届いた「2026 CX-50」の動画を投稿されていました。
白いCX-50はノンターボモデルで、リアに「SKYACTIVバッジ」が装備されていませんでした。ターボモデルには「TURBOバッジ」は装備されていますけど、SKYACTIVバッジは装備されていませんでした。
改めて2025年モデルを調べてみましたけど、ちゃんと「SKYACTIV G」というバッジは装備されていました。これはなかなかに驚きですねぇ。
CX-50 HEVでは、トヨタ製ハイブリッドシステムを採用しているので元々SKYACTIVバッジは装備されていませんでしたが、純ガソリンエンジンモデルもハイブリッドモデルには合わせた形になるんですかねぇ。
それとも「SKYACTIV」も変化が訪れるのか。


